▽ Windows Live Writer
今まで愛用(?)していたBlogWriteがInternetExplorerのバージョンが9となったことを受け使えなくなってしまった。
代わりに新しいブログ用のを探すと、どうやらWindows Liveシリーズに「Writer」ってのがあると知る。
記事も「続きを読む」等の追記に対応しており、なかなかの良さではないだろうか?
複数ブログを管理している人にはサーバー別に設定もできるとのこと(試していません)です。
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今まで愛用(?)していたBlogWriteがInternetExplorerのバージョンが9となったことを受け使えなくなってしまった。
代わりに新しいブログ用のを探すと、どうやらWindows Liveシリーズに「Writer」ってのがあると知る。
記事も「続きを読む」等の追記に対応しており、なかなかの良さではないだろうか?
複数ブログを管理している人にはサーバー別に設定もできるとのこと(試していません)です。
いろいろ賛否両論、巷で噂のmsi N460GTX HAWK購入してみました。
N460GTX Hawk - エムエスアイコンピュータージャパン株式会社
http://www.msi-computer.co.jp/products/VGA/N460GTX_Hawk.html
まぁそもそもはFF14用の購入なんですが、
以前から使っていたグラフィックカードはZOTAC GeForce 9600GT - 512MB
これでもオープンβや正式サービスもそこそこ動いたのですが、設定落としながらやってたのでちょいちょい役不足感が。
また、少し前にモニターもMITSUBISHI RDT1711VからMITSUBISHI RDT232WX-Sへと切り替えたので
スペックアップしてみたという感じです。
とりあえず4gamerにもレビューはあるんですが、自分のスペックでFF14ベンチがどれだけ変わるのかやってみました。
参考[4Gamer.net ― OCでコア1GHzを実現可能!? MSIのGTX 460カード「N460GTX Hawk」に“活入れ”してみる(GeForce GTX 400) ]
今となってはデジタルビデオカメラもHDDやメモリータイプが主流ですが、
うちは子供が産まれるのに合わせて買ったのが当時の安定機種SONYのDCR-PC350でした。
この機種は当初ヨン様がCMしていたことで、ヨン様カメラとか言われてましたが、
機能的・値段的には「無難」な機種で当時よく売れてました。
コイツが記録メディア=miniDVテープ採用の機種なんですが、買ってから今までとくにはキャプチャ(パソコンへの取り込み)は考えず今まで使用していました。
編集してDVDにして誰かにあげるとかもありませんので、テープのまま残しておけばそれでいいだろうと。
世のお父さん方はどのくらいの頻度でカメラを使うのか分かりませんが、
今のところ、うちは年に60分テープを1本~1本半程度しか撮っていないので、実際5年でまだ8本程度の状態。
去年辺りから今主流のAVCHDなんか気になって買い換えようかなぁと考えていたんですが、
ふと思ったのが、今もっている機種壊れたら、撮り貯めた思い出も再生できないなぁ・・・と。
じゃぁ、とりあえず今まで撮った映像を保存しておこうということで、
DV-AVI形式でのキャプチャに今更取り掛かってみました。
GANTZ 実写映画化決定・・・
玄野 計:二宮 和也
加藤 勝:松山ケンイチ
2011年に公開だそうで。
[ GANTZ(ガンツ) ]
以下公式発表文
時代がついに追いついた!
04年のTVアニメ放映を経て、熱望する声が上がりながらも、映像化困難な作品としてなかなか実現できなかった「GANTZ」完全実写映画化がついに決定。
主演には人気実力ナンバーワンの2大キャストが初共演。
「硫黄島からの手紙」で世界的な評価を受け映画出演へのオファーが殺到する中、満を持して「GANTZ」に挑む二宮和也と、デスノートの"L"、を始めとした特異なキャラクターを演じきり、直近では「ノルウェイの森」の主演を務め、同じく世界から注目される松山ケンイチが、極限状態での人間ドラマと自らの肉体を駆使しての超過激なアクションを披露する。
監督にはアクション映画からラブストーリー、最新CGアニメまで、幅広いジャンルで活躍する佐藤信介。高い身体能力を要する生身のアクションと最新CG技術の融合、リアルな東京を鋭く切り取ったセットでの爆破や斬新なカメラワークによる映像美を、ドラマ、アクション、CGすべてに高い知識と実績を持つ佐藤監督が作り出す。
日本トップクラスの才能と『デスノート』・『20世紀少年』を成功させてきた日本テレビ・プロデュースチームがタッグを組んだ、前後編2部作の超ビックプロジェクトがついに始動する。
E3が行われていますが、SCEプレスカンファレンスで新作MMORPG「ファイナルファンタジーXIV(FF14)」の発表がありました。
FFXI同様ロゴにはONLINEの文字がちゃんとあります。
それに伴いスクウェア・エニックスではFF14のディザーサイトもオープン
さて肝心の製作スタッフ関連ですが、かなり期待できるのではないでしょうか?